勉強・学習

高校の勉強は仕事で欠かせない「セルフマネジメント力」を鍛える

学校の勉強って役に立つの?

こんにちは。GTM(グレイトティーチャーミナミ)を目指しているです。

僕が高校生の頃、教師になりたくて大学に進学するために必死に勉強していました。

でも、勉強していると「高校の勉強って何の役に立つんだろ?」と疑問に思うことが多々ありました。

あなたは一度でも「学校で勉強したことが社会に出たらどう役に立つのか」と考えたことがありますでしょうか?

僕は気になって高校の先生や友人などに学校での勉強が社会に出た時どう役に立つか聞きまくっていました。

  • 社会に出たらいつかきっと役に立つ
  • いい大学にいって、いい企業に就職できる
  • 勉強がんばれば仕事で結果を出すことに役立つ
  • 社会に出たらたくさん勉強してきた人が成功している

などの返答がありました。

これらも納得いくのですが、僕が社会に出て働いているなかで思ったのは「高校の勉強は仕事で欠かせないセルフマネジメント能力」が身につくなということ。

高校で懸命に勉強に向き合えば、社会人基礎力の1つでもあるセルフマネジメント能力を培うことに繋がるのではないかと考えるようになったのです。

これから詳しくお話します。

学校の勉強って社会に出てから役に立つのか?と疑問をもっている人はぜひお付き合いください。

まず、セルフマネジメント能力とは何か

セルフマネジメント(self management)は、英語の直訳だと「自己管理能力」です。

つまり、自身に関するあらゆることを管理する能力をセルフマネジメント能力といいます。

たとえば、仕事の管理をしたり、勉強のスケジュールを計画して計画通りに実行することだったりです。

この「セルフマネジメント能力」が社会人になるとかなーり重要なんですよ……

東京のITベンチャー企業に就職して痛感しました。セルフマネジメントができないと、こんなにも仕事の結果が出にくいんだなと。

社会でセルフマネジメントが注目されている

セルフマネジメントは僕が重要と考えているわけではなく、社会的に重要視されています。

なぜかというと、日本では「労働生産性」が重い課題になってるからです。

 

労働生産性っていうのは、ざっくり言うと「時間やお金を使って人が働いて、どれだけ何かを生み出せたか」。

たとえば、

アメリカ人:1人1時間で100個のおにぎりを作れる

日本人:1人1時間で40個のおにぎりを作れる

とします。

どちらが労働生産性高いでしょうか?正解は、アメリカ。

同じ人数、同じ時間でもおにぎりを作った数量がアメリカの方が多いからです。

「労働生産性」についてイメージつかめましたでしょうか?

 

んで、本題ですが、日本の労働生産性は主要な先進国の中で低い結果が出ているんですね。

OECD加盟国労働生産性比較2018出典:日本生産性本部「労働生産性の国際比較2018より」(OECDのデータを基に日本生産性本部作成)

OECD加盟国の平均時間当たり労働生産性を下回っており、OECD加盟35カ国中20位です。

少子高齢化も爆速で進んでいるので、労働生産性を向上させていかないと今の日本の経済規模を維持するのは難しいと言われています。

 

そこで注目されているのがセルフマネジメントなんですね。

一人ひとりがセルフマネジメントできるようになれば、生産性が向上します。

ここでは、なんとなーく「セルフマネジメントって大事なんだな。へぇ〜」と思ってもらえればOKです(^▽^)

なぜ、高校の勉強がセルフマネジメント力を培うのか

あなたはテスト週間の際などに「勉強の計画」を立てていますか?

僕は大学を中退し宅浪していた時、1週間の勉強計画を立てていました。

月曜日:数学3時間、化学2時間、現代文1時間、地理1時間

火曜日:英語2時間、物理2時間、古文漢文2時間

水曜日:現代社会1時間、数学2時間、化学1時間、英語1時間

木曜日:現代文1時間、物理3時間、古文漢文1時間、地理2時間

金曜日:現代社会1時間、英語1時間、数学1時間、化学1時間、物理1時間

土曜日:センター試験4年分解く

日曜日:間違えた箇所の学習

といった具合です。

このような計画を朝8時〜夜9時の間で1時間に10分休憩を取りながら日々勉強していました(大変だった……)。

さらに、午前中は頭が働くから応用問題解く系の時間にして、昼食後は計算系、疲れてきた頃は暗記系の時間にしようといった自身の特徴に合わせて1日の中の勉強計画を立てていました。

こういった(例は宅浪時代の話ですが)高校の勉強に計画を立てて取り組めば、自分の勉強における特徴をつかむことができたり、その特徴を計画の中に取り入れられたり、何時までに何を終えているかなどの目標を設定できたりとさまざまな能力が培われます。

この習慣が働き始めてからも活用できています。

たとえば、僕が普段つかっている「仕事管理表(簡易版)」をみてもらうとわかるように、分単位で1日の仕事計画を立てており、かつ午前中は創造力が必要な仕事をし、午後は単純作業の仕事をするといったような計画を毎日立てています。

このようなセルフマネジメントができるようになったのは、(浪人時代も含め)高校時代に計画を立て、懸命に勉強したからこそです。

(大変な勉強の日々が仕事に繋がって心底うれしいと感じているなう)

まとめ

今回は僕が学校の勉強が働き始めて役に立った事例を1つ紹介しました。

他にもどういったことが役に立ったかは別の記事でお話しようかと思います。

リクエストあれば「問い合わせフォーム」や僕の「Twitter」で気軽に連絡してください(^^)

最後に、僕なりに勉強の計画を立てて、セルフマネジメント能力を培うことができるステップを書いておきます。参考にしてください。

  1. 自身の勉強の特徴をふまえて1週間(平日)の勉強計画を立てる
  2. 計画通りに極力できるよう勉強に取り組む
    (計画通りにいかない場合は後日の予定を調整するなどして対応する)
  3. 土日に計画通りにいかなかった場合は「どうして計画通りにいかなかったか」振り返ったり、計画通りに行ったら自分を褒め「どうして計画通りにいったのか」を考え継続させるヒントをみつけ次の計画を立てる際にとりいれる
  4. これらをひたすら繰り返す!!

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