高校生の進路

【希望はある】通信制高校からの就職は面接で不利な場合もあります

通信制高校からの就職は不利

どもっ!

【貧困家庭×非行×偏差値35】だった逆境ブロガーの
しょーご(@shogo_carimemo)です。

 

通信制高校に通っている子と話しているとき、その子はよくこんな不安を嘆いていました。

  • 通信制高校だと面接でよく思われなさそう…
  • 通信制高校に通う自分はダメだから、どうせ就職できないよ…
  • 全日制の子と比べたら、きっと就職で不利になるんだろうな…

 

「通信制高校からでも就職はできるの?」「通信制高校からの就職は不利なの?難しいの?」といった不安をもつ高校生は少なくないのではないでしょうか。

 

ぼくが【東京のIT業界で就職活動した経験】【10名ほどの人事(面接する人)の方とお話したこと】の2つをふまえて、

のお話をしていきます。

何かの参考になれば本望です。

通信制高校卒だと就職で不利になる場合もあります

通信制高校だと偏見される場合もある

これが通信制高校に通っている子に「通信制高校からだと就職で不利なの?」と聞かれたときの答えです。

ぼくとしてはほんとーに腹がたつのですが、
就職活動で不利になる理由は“偏見”です。

 

ぼくが知っている偏見にはいくつかあります。

  • 通信制高校って自分が苦しい環境から逃げたやつが集まる場所でしょ?
  • メンタルが弱くて通信制高校行ったんでしょ?
    だから、雇ってもすぐやめてしまうか不安なんだよね。
  • 通信制高校に通っている子どもって元気がないイメージがあるんだよね。
    そんな子うち(企業)に入ってもがんばってくれないでしょ。

「こんな風にまだ思っている人がいるの!?」と驚かれた人もいるんじゃないでしょうか。

ぼくも驚きました。

特に地方の中小企業の人事がこのような偏見をもっているかと…
(※すべての企業ではありません)

 

実際には、この方のように偏見に怒りの感情を抱いている人は少なくないです。

通信制高校 偏見]でTwitter検索してみるとよくわかります。

 

 

 

ほんとアホらしいですね。

通信制高校ってだけで偏見をもつなんて…

全日制・通信制・定時制の「高校卒業資格」に優劣はないよ!

先ほどは”偏見”があることで通信制高校だと全日制高校の方と比べて、不利になってしまう場合もあるとお話しました。

 

ただ、全日制・通信制・定時制の「高校卒業資格」に優劣はありません。

わざわざ履歴書に「通信制過程卒業」と書く必要はないんです。

 

そのため、本来は全日制だろうが、通信制だろうが、どの課程を卒業したとしても就職で有利・不利はありません。

【4つ】就職を有利にするためにしておくこと

就職を有利にする4つの方法

株式会社の面接官の中には通信制高校卒ということに対して”偏見”をもつ人がいるから、就職活動で不利になることがあるとお話しました。

 

じゃ、その偏見をとりのぞくためには何をしたらいいか?

それは、

  • 「魅力がある人だ!」
  • 「うちで働いてくれたら会社の利益が上がるな!」

と面接官に思ってもらうこと。

 

企業の面接官が採用したい高校生のイメージは、主に次のようなもの。

  • 明るくて元気がある
  • 体調管理ができている
  • メンタル面が優れている
  • とにかく頑張れる

ただし、これらが揃っていたとしても”偏見”をとりのぞくことが難しいケースもあります(ほんと偏見というやつは…)。

たとえば、明るくて元気だったとしても「通信制高校に行ったということはきっと何か問題があるんだろうな」と考える面接官もいるためです。ほんと腹がたちますけどね!

 

だからこそ、”偏見”をとりのぞき、自分が求める理想の就職を叶えるためには就職活動がはじまる前に行動しておく必要があります。

 

就活前にしておくべき4つのこと
  1. クリエイティブ系のスキルを身につける
  2. アルバイトで何かしらの実績をだす
  3. 自己分析を徹底的におこなう
  4. 企業インターンに参加する

この4つのことを実践してください。

どれか一つでも、全部やるでも良いです。

何かしら行動しないと就職ができない、就職できたとしてもその後つかわれるだけの人生になりますよ。

クリエイティブ系のスキルを身につける

クリエイティブ系のスキルと聞いて頭のなかに「?」が浮かんだ人もいるでしょう。

クリエイティブ系のスキルは、一言でいうと「何かを生み出す、創るスキル」です。

具体的には、

  • プログラミングスキル
    • WEBサイトをつくる
    • ゲームをつくる
    • アプリをつくる
    • システムをつくる
  • ライティングスキル
    • 記事を書く
    • 小説などの物語をつくる
    • キャッチコピーをつくる
  • イラスト、絵を描く
  • 動画をつくる(Yutubeの動画等)
  • CMをつくる
  • 写真を撮る
  • 音楽をつくる

などのことをクリエイティブ系のスキルといいます。

いわゆるこういったスキルをつかって働いている人を「クリエイター」と呼びます。

 

ぼくが身につけておくとよいと考える、オススメのスキルが1つあります。

それは「プログラミングスキル」です。

今あなたが読んでくださっているこの記事やサイトもプログラミングスキルをつかって創られています。

 

このプログラミングスキルを身につけている人はまだ多いとは言えません。

だから、プログラミングスキルを身につけた人は市場価値が高い(=給与が高い、求めている企業が多い)です。

さらに、就職しなくてもあなた個人で働いてお金を稼ぐことも可能

 

もちろん「簡単に身につけられます」なんてことは口が裂けてもいいません。

 

僕もこの方がいう現象は、10年以内にはなると考えています。

プログラミングスキルを身につけることは簡単ではありません。

ですが、将来食いっぱぐれないためにもプログラミングスキルを学んでおくことは将来へのリスクヘッジになります。

 

大方の人はプログラミングスクール(家で学ぶオンラインスクールもあります)で学んでいます。

ぼくが信頼しているプログラミングスクールを紹介しておきますね。
【無料】の相談・体験会もありますので参考にしてみてください。

紹介したいプログラミングスクール

TECH::CAMP|卒業生10,000名以上、満足度98%と驚異的。就職サポートあり

TECH BOOST|最低3ヶ月でエンジニアになれるカリキュラムあり

WebCampPro|なんと!全額返金保証あり

アルバイトで何かしらの実績をだす!

よく履歴書でアピールするために「アルバイトをしておく」という記事をみかけます。

これではアピールになっていません。

なぜなら、アルバイトしていましたといっても「それで?」と面接官に思われます。

 

ただアルバイトをするのでなく、”実績”をだすことが重要。

 

たとえば、

居酒屋で仕事がえりのサラリーマンの接客をしていました。
あいさつやおもてなしについて自主的に勉強したことで、「わたしに会いにきてくれるお客様が3名」いました。店長にも「あなたのおかげでお客様も喜んでいるし、売り上げもあがったよ」と言われたこともあります。

といったことが実績になります。

 

お金を稼ぐためだけにアルバイトをすることはもったいないです。

せっかく自分の貴重な時間をつかうなら自分のスキルを高める、実績をのこすためにやってください。

そのアルバイトでのこした実績が履歴書や面接でアピールできます。

 

ぼくがアルバイトを探すときによくつかっていたのが【LINEバイト】です。

 

LINEバイト最強説
  • 面接前にLINEでシフトや髪型などちょっとしたことを質問できる
  • 希望にマッチするバイト先からオファーがくる
  • 普段使っているLINEから直接アクセスできる
  • 求人情報が15万件以上ある
  • 公式アカウントを追加したら、求人情報が自動で届く

 

アルバイトを探す方法にこだわりがないならLINEバイトをつかってみると、
自分の希望に合ったアルバイトを見つけやすいと思いますよ!

LINEバイトでアルバイトを探してみる

 

 

 

LINEバイトは頻繁にキャンペーンも行なっているみたいですね!

自己分析を徹底的におこなう

さて、自己分析って言葉を聞いたことがありますでしょうか?

自己分析とは簡単にいうと「自分を知ること」。

 

自己分析するとわかること
  • 自分の長所と短所
  • 自分が大切にしている価値観
  • 仕事選びの軸
  • モチベーションの源泉

 

といったことがわかります。

詳しいことは↓の記事でお話していますのでご参考ください。

進路が決まらない高校生を助けてくれる【適性・適学・適職診断ツール】はコレ!進路が決まらない高校生の助けとなる「適性・適学・適職診断ツール」と「自己分析ツール」を紹介!やりたいことがない、将来の夢がない、そういった高校生を助けてくれるのが自分に合った仕事や学問を知ること。まずは、自分に合った仕事や学問を知り、進路を決める材料にしてください。...

企業インターンに参加する

通信制高校からの就職を有利にするための最後の方法は、

企業のインターンシップに参加すること。

インターンシップとは「学生が一定期間企業の中で働く経験するもの」。

 

山本愛優美さん(@ayuayu02230)が行ったアンケート↓

まだ高校生でインターンしている人も一部いるって感じですね。

 

「インターンにいけば就職で有利になる」と思っている人が稀にいるんですけど、

最初に言っておくと

インターンシップに参加したから就活で有利になる訳ではありません。

ぼくが面接官だったら「インターン経験の有無」なんかより、能力や一緒に働きたいとおもえる要素があるかどうかってところみますね。

 

インターンシップにいくと、より具体的に企業で働くことのイメージが湧いたり、実践的なスキルが身につくため、就活で有利になる場合があります。

また、インターン先の社員とお話できる機会もありますので、働くモチベーションがあがる・不安になったときに相談にのってもらえるといったこともあります。

もし時間に余裕があるなら、ぜひインターンシップに参加することも検討するとよいでしょう。

インターン先を探してみる

通信制高校から就活する場合の面接ポイント

面接では何よりも“準備”が重要。

ここでいう”準備”は面接でのテクニックではありません。

ぼくが考える面接のポイントは、
面接では笑顔で!元気なあいさつをする!目線は面接官の目か首元をみるといったことではありません。

 

  • 何のために働くの?
  • 働いて自分はどうなりたいの?
  • 自分はどんな仕事をしたいの?
  • その仕事で何を解決したいの?

こういった質問を自分にぶつけてください。

まずはこの根源的なところをしっかりと見つめ直してください。

でなければ、誰でもいえるような浅いことしか面接で話せません

 

これは一応準備しておくとよいことですが、通信制高校に通う子に対して面接官の中には「どうして通信制高校に行ったの?」と気になる人もいます。

きちんと答えられるように一度、
自分が通信制高校に入学した理由を振り返っておくことも重要。

本当は大学や専門学校に進学したいなら進学もできるよ!

大学や専門学校に進学することを諦めて、

しぶしぶ就職する選択をした人は考え直してください。

通信制高校からでも、時間を有効活用して勉強すれば国公立大学への進学も不可能ではありません。

 

ぼくが実際に教えていた通信制高校に通っていた高校生は、受験合格とはかけはなれた成績でした…

 

ですが、彼は1日8時間ほど勉強しつづけた末、
見事国公立大学に合格することができました。

通信制高校から大学進学した教え子が教えてくれたこと【受験の心得】通信制高校から大学・専門学校に進学ができるのか、通信制高校から受験することは不利ではないか、こういった疑問について「通信制高校から大学進学した教え子が教えてくれたこと」をベースにお話しています。...

 

大学や専門学校に入学してから、今までお話してきた就職に有利になることを行うことも可能です。

まずは、本当に自分はどうしたいかを見つめ直してくださいね(^▽^)

まとめ

通信制高校から就職する場合、たしかに不利になることもあります。

 

ですが、この4つのことを行えば、不利どころか就活を有利に進めることができます。

 

偉大なことは最初からできるのではなく、地味な努力の一歩一歩の積み重ねがあってはじめてできるということを忘れてはなりません。(引用元:稲盛和夫『京セラフィロソフィ』P.111)

ぼくが高校生のときに崇拝していた稲盛和夫さんの言葉。

自分の夢や願望を叶えるためには、
地道な努力が必要だと教わりました。

行動しなければ何も叶えることはできません。

これはぼくが常に自分に問いかけていることです。

 

  • 将来お金を稼いで好きなものを買えたり、食べられたりする生活を送りたい
  • 大切な人を守れるだけの収入がほしい

こういった何かしらの夢や願望があるなら、
お話ししてきたことをしっかり実行してください。

別にここでお話ししたこと以外のことでも良いです。

 

あなたの夢や願望を叶えるために一緒にがんばりましょう!

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